久成寺
こんにちは。
久成寺をご存知ですか?それは必ず来るんです。
がいつ来るかわから今日来るかもしれここで語られてるのは再臨の前のしるしですね。
ですから大艱難時代に入った時に世界中に慣れると気が狂ってそれ以下再臨のしるしになるから今私たちが連動するのは急遽の時が満ちるために出るとしています。
女子高で語られてのはそうじゃないと大艱難時代の前半の3年間に世界選挙が行われるつまり迫害はあるけれども希望があるってこの五つが大艱難時代怒る印であり再臨のしるしでありこれらのことが起こった後に再臨が来るんだってでは大艱難時代の後半に何が起こるのそれは来週のテーマになってる今日はここまでです。
さこれで約半分ようやく終わりました。
これからお話した内容を聖書の別の箇所から補強していかなければなりません。
もう1回会いたいぐらいですね。
はい行きますよ。
1番目の印